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雑木林

雪のキャンプに行ってきました。




2005年を
「冬の宝島キャンプ」でしめくくり
2006年を
「お正月雪だるま合宿」でまくあける
というこどもたちの年末年始
良い年になります。
雪のキャンプは
とっても楽しい。
雪は豊かに遊びを
創造させてくれます。
ものすごい速度でソリに乗る子、
すごい傾斜でそりコースを作る子、
ひたすら深く掘る子、
こっそり雪を食べている子
(禁止しています)、
ひとまずどうして良いかわからなくて
たたずんでみる子、
当たったり冷たかったりで泣く子、
雪の上で様々な遊びとドラマが。
多少痛いこともやりたくなるのが
楽しいです。
雪にはスリルがあるのですね。
スリルを超えると危険でしかないので
私たちも緊張します。
雪の中は冷たく、
体への負担も大きく、
疲れるものでもあります。
旅館を出る準備や
帰ってからの片付け干し物も
それは大変です。
一人一人の動きを
シミュレーションした計画が必要で
そうした作戦をもって
より長くフィールドに居られるように
より遠慮なく雪と格闘できるように
活動がつくられます。
新潟は大雪で大変でした。
遊びに行く私たちは
安全に遊ぶことを考えればいいですけれど
そこで暮らしている人たちは
ものすごく大変。
懇意のスキー場の人も
私に「冬休みに働きに来てくれないか」というほど。
つまり、
スキー場で働く地元の人は
自分の家の心配もしなくちゃいけないのに
スキー場の雪も大変で休むわけにも行かず
自宅の雪を心配しないで済む人(私。)に
働いてもらって、地元の人に休みを出したい。
ということです。
旅館のお父さんは
朝四時前から除雪作業です。
雪のキャンプにあとおしされて
新年新学期を気分良くスタートしてほしいです。