Top > 雑木林

 

雑木林

こどもの睡眠時間

近くの小学校で
授業参観があったので行ってみました。

その後の懇談会のテーマは
「こどもの睡眠時間」でした。

睡眠時間が確保されていないのではないか
早寝早起きができていないのではないか
自分で起きてこれないのではないか
などが発端です。

様々な意見があるでしょうけれど
自論を展開すると
「睡眠の質量には個人差がある。
よって、家庭また個人で必要な質量の睡眠が取れるように
なっていればよい。
将来、自力で起きれなければ仕事もままならないので
働く必要があれば自分で起きるようになる。」
となります。
皆さんご自身を振り返っても
そうなのではないでしょうか。
こどもの頃から睡眠管理をしっかりできたという
すごい人にはなかなかお目にかかりません。

私は一生をスパンに睡眠時間を調整しようと考えています。

年をとると早く起きてしまうと聞きましたので
それに逆らってみようなどと聡明な考えが浮かび
若い今は睡眠時間を減らして活発に行動し
年を取ったら夜8時から翌朝10時まで
たっぷり寝てやるぞ、
という試みを実施中です。



誰もがそりゃ無理だと言い、
もっと眠ったほうがいいとか
キチンと眠れているのかとか
言います。


では計算してみましょう。
1週間に6晩あり
1日7時間寝るべきだとして
42時間必要だとします。
それを昼寝を含んで1日平均4時間に減らして
24時間寝れば済むとします。
1週間に18時間も起きる時間がお得します。
52週間で936時間、
つまり、一年で39日分も
予定よりたくさん起きて行動できます。
自給800円で働いたとしても
なんと
748800円分も働けるのです。







あんまり役に立たない計算も好きですので。
 

覚悟

あまりに痛ましいニュースが続き、
どうなってしまったんだろうと思う。

私の良く聴くラジオのディベート番組で
『広島・栃木で相次ぐ小学生殺害事件で考える。
もはや、小学生の子供には、
「知らない人を見たら悪い人だと思え」と
教えるしかないと思いますか?』
(詳細はこちら→https://tbs954.jp/CGI/ac/btt/btt_talk.cgi )
というテーマで議論をしていた。

そう教えたほうがよさそうだがそう教えたくは無いし
「近くの大人に助けを求めなさい」が
もう通用しなくなるのは望ましくない。しかし
今までは「悪い人だと思ったら・・・」
「怪しい人には・・・」と教えてきたのだろうが
見た目ではおそらく判断のつかない悪には
「知らない人は悪い人」と教えるしかないのかもしれない。

全ての知らない人を悪い人に見られてしまっては
街で困っている子に手を差し伸べることも
できにくくなってしまう。

現に、迷子、探し物、探し人、
木に引っかかったボール、ケンカ、
街中のこどものいたずら、
様々な場面で
何度と無くこどもたちに声をかけて
助けてきた。
その手を差し伸べることが
できにくくなるのか。

先日、メキシコから帰った事務所のモンが言うに
「メキシコは児童誘拐は当然で、
だいたい生きて帰ってはくるが
体のどこかに縫い跡があるそうだ。
登下校に親がついて行かないで誘拐された場合は
付いて行かなかったから当然だという空気さえある。」
と言っていた。
米国では
少年が教室に銃を持って入り
学友を打ち抜くことがあるために
警備員を校内に据えている。
それに比べ、我が国は恵まれている。
間違いなく恵まれている。

しかし、何かがおかしくなってきた。

平和をこよなく愛するはずの国が
火力による殺人も辞さぬ動きを起こし
道行く人とのあいさつ運動のかたわら
知らぬ人を悪人と思えと教え
車内吊り広告に淫らな写真を掲げながら
駅には有害図書を投入する専用箱を置く。
そんな辻褄の合わぬ世の中の
どこかの辻にて事件は起こった。

親としてできること
男(女)としてできること
社会人としてできること
職場でできること
人としてできること

みんなでやるしかない。
私やあなたにできることは
そう小さいものではないはずだ。

深刻に現状を受け止めつつ
前向きに力強く言動しようと覚悟。