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雑木林

携帯型警報機

小学生が
首やランドセルにぶら下げる
携帯型の警報機を持ち歩いている。

事務所の前の歩道は
小学生の通学路。
たまに、間違え警報を鳴らす子がいる。
それでも念のため窓から顔を出すと
あわてて止めようとする姿も見える。

あまり頻繁だと
警報機の音が雑踏の一部になってしまうので
顔見知りの子には
「警報機間違えて鳴らさないようにするんだよ」と
必ず声をかける。

先日
事務所のインターホンが鳴り
ドアを開けると
小学生のLちゃん。
たまに立ち寄ってくれる。

警報機をぶら下げているので
「間違えて鳴らしちゃいけないよ」と言った。
Lちゃんは「大丈夫だよ、でも、こないだ落として自分で直したんだ」
などのようなことを言う。
ん と思い、
「念のため確認しよう。」と言い、
ドア玄関の中に入れて、
警報機全体を手で押さえたまま、
スイッチオン。

「・・・・・・」

鳴らない。

やはり。と思い、
電池ボックスを開けて
電池の向きを確かめると、
プラスマイナスが逆だった。

早速入れ替えてテストすると
きちんと鳴った。

よかった。

間違え鳴らしはだめだけれど
まったく鳴らないのももっとだめだ。

ご家庭でもたまにチェックしてみましょう。
濡れにもそれほど強くない構造のものもあるので
時折のチェックは必要そうです。